玉林(ユーリン)の犬肉市場から救われた8つの命
私たちがふだん伝える残酷な事件の中の、ひとつの朗報です。玉林(ユーリン)の犬肉市場から子犬6匹と成犬2匹が生きて救出されました。そして「ストップ・ユーリン2026」キャンペーンがどう声を上げ続けているかをお伝えします。
私たちがふだん伝える痛ましい事件の中で、今回は少し違うお話を――この活動が命を救ってもいる、というしるしです。2025年6月28日、その年の玉林祭の期間に、Feline Guardians Japan と協力ボランティアは、玉林(ユーリン)の犬肉市場から子犬6匹と成犬2匹を救出しました。
毎年夏至の頃、中国・広西チワン族自治区の玉林市では「犬肉・猫肉」のイベントが開かれ、多くの動物たち――その多くは盗まれたペットや野良と見られています――が売買され、檻に詰め込まれ、と殺されます。今回、8匹はその運命を免れました。人々が目を背けなかったからです。
一度の救出で取引そのものが終わるわけではありません。けれども、生きて救い出された動物たちにとっては、それがすべてです。そして、この問題を世界の目の前にとどめ続けます――まさにそこにあり続けるべき問題だからです。
それが、私たちの継続キャンペーン「ストップ・ユーリン2026」のねらいです。毎月10日前後に、世界中の支援者が自分のペットの写真を、ハッシュタグ #StopYulin2026・#YulinIsTorture・#stopyulin と「彼らの命は大切です🐈🐕」というフレーズとともに投稿し、メディア・インフルエンサー・当局をタグ付けして、取引の終結を求める声を無視できないものにしていきます。
次回の月例アクションへの参加方法やキャンペーン素材は、私たちの「ストップ・ユーリン」ページ(felineguardiansjapan.com/stop-yulin)と「行動を起こす(Take Action)」ページでご覧いただけます。一つひとつの投稿が圧力を保ち続けます――彼らの命は大切だからです。
取材・素材:Feline Guardians Japan(@feline_guardians_japan)、高橋ヨスィー(@yosee.takahashi)。Instagramの「ストップ・ユーリン2026」キャンペーンに基づきます。


